国立科学博物館の「空と宇宙展」を見学してきた。
江戸時代の文献から始まって戦中・戦後の航空機、おおすみからイカロスまで展示されていた。もし航空禁止が無かったらどうなっていたんだろうなんて思うことしきり。中島の星型エンジンの展示があったりして、この星型エンジンが現スバルの水平対向エンジンのルーツなんだろうなーと関心したりした。あと戦闘機「隼」の図面が展示してあある同じフロアに小惑星探査機「はやぶさ」があるというのも趣があった。
科博初体験だったので、ついでに地球館と日本館も見学。地球館の標本の展示は圧巻。日本館の昔の時計とか面白かった。滞在時間は4時間ぐらいだったと思う。
イカロスが撮影した金星>■
ミッションフルサクセスおめ。
「ユメとキボーとアシタのアタシ」(佐倉綾音/ポニーキャニオン)(AA)
購入。
隼と
はやぶさ
(Nikon D40/AF-S DX Nikkor 16-85mm F3.5-5.6G ED VR)
VRレンズの手ブレ補正は強力かもしれない。
図面にサワルナの文字>■