更新履歴
1.2b7 ▼2008/08/24
- スクロール範囲の調整
- 安定性の向上
1.2b6 ▼2007/05/13
- 1.2beta6を公開
1.2b5 ▼2007/04/29
- ブラシオプションに、シャープなブラシ設定を追加
1.2b4 ▼2006/05/05
- 自由選択・移動ツールを実装
- 覆い焼きリニア合成の計算式を修正
- 通常合成の計算式を修正(以前のものは緑に誤差がありました)
- ペン座標の読み取り間隔を調整
- ズーム切り替えメニューで、ポップアップ状態からメニュー自身をタップすると1つ前のズーム率に切り替えるようにした
- ズーム率に1200%を追加
- Preferenceにビットマップ描画モードを追加(なんらかの理由で画面の更新がされない・遅れるときに有効)
- ブラシ・エアブラシにも鉛筆ツールの速度を反映させるようにした(少し速度が上がったので)
- ブラシのデータを調整
- 安定性の向上
1.2b3 ▼2005/11/05
- bmp出力で上の方の行が2重に出力されてしまうバグの修正
- 覆い焼きリニアモードを追加
- 安定性の向上
1.2b2 ▼2005/08/20
- jpegのインポートでundoが出来なかったバグを修正
- キャンバスサイズの最大を960x960にした
- 安定性の向上
1.2b1 ▼2005/05/15
- 指先ツールを実装
- 描画速度の高速化
- HSVグラフの解像度を倍にした
- HSVグラフがスライダーに対応して動的に更新されるようにした
- カラーピッカでパレット同士の色の入れ替えを出来るようにした
- 消しゴムツールのモードにブラシを追加
- bmp書き出しの高速化
- 塗りつぶしにおいて透明度が0なら同じ色とみなすようにした
- 41x41のブラシを追加
1.1 ▼2005/05/15
- MoePaint1.1 is now available.
1.1b11 ▼2005/01/10
- 定規ツールを追加
- 定規に沿った鏡像を実装
1.1b10 ▼2004/12/20
- 1.1b9までのブラシツールをエアブラシに改名、アイコンも変更
- 新規ブラシツールを追加(OS5以降のみ)
- 23x23のブラシを追加
- 縁がガビガビしたブラシを3種類追加
- 選択範囲のスケーリングを実装
- 選択範囲の回転を実装
- 全選択で枠が表示されないことがあるバグを修正
- bmp書き出しフォームでジョグが使えなかったのをなんとかした
- 安定性の向上
1.1b9 ▼2004/07/31
- キー割り当てコマンドに1つ前ビューを追加
- 31x31のブラシを追加
- m68kマシンにおいて、50%表示時にブラシを使うと表示がずれるバグを修正
- レジュームスタート時に、スクロール座標が正しく反映されれないことがあるバグを修正
- レイヤーを複製した後、不思議なことが起きていたかもしれないバグを修正
1.1b8 ▼2004/06/03
- カラーキャリブレーションをテスト実装
- レイヤー設定ダイアログで選択中レイヤーのハイライト表示が実際とずれることがあるバグを修正
- ファイルの複製でカレントレイヤーの情報が正しく反映されないバグを修正
- 新規作成時のキャンバスのサイズで数値入力も出来るようにした
- パレット数を27にした
- 安定性の向上
1.1b7 ▼2004/04/24
- Notificationの受信方法を関数呼び出しからLaunchCommand方式に変更
- キー割り当てコマンドにツールバートグルを追加
1.1b6 ▼2004/04/12
- m68kマシンにおいてマスクパターンがずれるバグを修正(1.1b3からのバグ)
1.1b5 ▼2004/04/08
- レイヤーの合成(Merge)のバグを修正(1.1b4でエンバグされてました)
1.1b4 ▼2004/04/04
- レイヤーのクリア・イメージの読み込み・レイヤーの読み込みをundo可能にした
- レイヤー設定と新規レイヤーのUIを変更
1.1b3 ▼2004/03/18
- ARMマシンにおいて、起動後すぐにブラシツールが使えないことがあるバグを修正
- 消しゴムツール設定にブラシの形と透明度が反映されるモードを追加
- ぼかしツールでブラシの縁を表示するようにした
- うっかり13x13のブラシを追加していたので15x15に修正
1.1b2 ▼2004/03/12
- キャンバスサイズの最大が640x640になった
- jpegファイルの読み込みを実装(SONY JPEGライブラリ搭載の機種のみ)
- レイヤー設定のUIを変更
- 消しゴムツールの処理の一部をARMネイティブ化
- ARMマシンにおいて、透明度を保護したレイヤーに消去モードで描画したとき色がついてしまうバグを修正
- ARMマシンにおいて、すべてのレイヤーの表示をoffにすると大変なことになるバグを修正
- 鉛筆ツールのスピード設定を実装
- 動的スクロール設定を実装
- ぼかしツールの処理の一部をARMネイティブ化
- 反転処理の一部をARMネイティブ化
- 塗りつぶしツールの処理の一部をARMネイティブ化
- グラデーションツールの一部をARMネイティブ化
- 消しゴムツールを選択しているときは、色やブラシを選べなくしてみた
- 15x15のブラシを追加
1.1b1 ▼2004/02/29
- 前回作成した画像のサイズを記憶するようにした
- 描画モードに消去とスクリーンを追加(消去は透明色と同じ)
- レイヤー合成モードにスクリーンを追加
- レイヤーを追加したとき、追加したレイヤーに選択が合うようにした
- キー割り当てコマンドに閉じる・1つ前のツール選択・描画モードスクリーン・描画モード消去を追加
- 設定にタイトルバーの有り・無しを追加
- ラインツールを実装
- 鉛筆ツールの処理の一部をARMネイティブ化
- 画像再構築の処理の一部をARMネイティブ化
- ブラシツールの処理の一部をARMネイティブ化
1.0 ▼2004/02/23
- MoePaint1.0 is now available.
1.0pre3 ▼2004/02/15
- PEG-TH55において描画が画面に反映されないことがある不具合を対処
- 透明カラー時にスポイトを使用しても色が反映されないことがあるバグを修正
1.0pre2 ▼2004/02/09
- 選択範囲表示のゴミが残ることがあるのを修正
- BMPの書き出しが速くなった
- メニューコマンドバーに左右反転アイコンを追加
- パレットから起動するカラーピッカを選択可能にした
- 安定性の向上
1.0pre1 ▼2004/02/01
- レジューム機能を実装
- キー割り当てコマンドに通常モード選択と乗算モード選択を追加
- キー入力によるスクロール量は画面解像度も考慮するようにした
- ファイルの複製はユーザにファイル名を入力させるようにした
- 塗りつぶし中に画面タップでキャンセル出来るようにした
- 選択移動ツール設定を実装(カレントレイヤーを移動させるか、すべてのレイヤーを移動させるかが選択可能に。すべてのレイヤーを移動させる場合はundo不可)
- ピクセルの透明度の保護設定を実装
- 複製時にレイヤーのモードが通常になってしまうバグを修正
- グラデーションツールを実装
- レイヤーの複製を実装
- アプリケーションアイコンを変更
1.0b10 ▼2004/01/18
- OS4クリエハイレゾに対応(PreferencesからEnable Old CLIE HRをチェックしてください)
1.0b9 ▼2004/01/17
- 背景色と2値レイヤーキーカラー用のカラーピッカを変更
- キー割り当てを実装
- 消しゴムツールのサイズ設定を実装
- 新規作成時の初期レイヤーのデフォルトを2値からフルカラーへ(はじめての人にやさしく)
- 描画モードとレイヤー合成モードに乗算を追加
- スポイトツール設定を実装(キャンバスのカラーを取るかレイヤーのカラーを取るかが切り替え可能に)
- キーによるスクロールの量はズーム率に反比例するようにした
1.0b8 ▼2003/12/16
- ファイルのメモリーカードへの書き出しとメモリーカードからのファイルの読み込みを実装
- ツールバーが一時的にON/OFFが出来るようになった
- 各ファイルごとにスクロール位置とズーム率を保持するようにした
- 使えるレイヤーが7枚になった
- HSVカラーピッカのもっさり感を軽減
- その他調整
1.0b7 ▼2003/11/18
- ブラシの画面端の処理をちゃんとした
1.0b6 ▼2003/11/16
- 旧CLIEのハイレゾは無かったことに
1.0b5 ▼2003/11/15
- コッソリ差し替え
1.0b5 ▼2003/11/14
- ぼかしツールにブラシが反映されるようになった
- ファイルの複製が出来るようになった
- 消しゴムが大きくなった
- 矩形の移動が速くなった
- 英語と日本語が入り混じっていた表記を一旦すべて英語へ
- HSV式のカラーピッカを実装(RGB式も残ってます)
- スクロールバーの表示具合を変更
- 他ファイルのレイヤーのインポートを実装(失敗する場合は、ファイルをリネームしてみてください)
- ブラシツールを実装(未調整)
- なめらかな鉛筆ツールをテスト中(まだガクガクブルブルします)
1.0b4 ▼2003/09/28
- 暫定的に大きいブラシを用意した
- ぼかしツールを実装
- 開いたDBだけにバックアップビットを立てるように修正
- 反転処理の高速化
- 透明色ペイントにマスクパターンが反映されてなかったのを修正
- 描画の一部をスクリーンRAM直接アクセスに変更
1.0b3
- 2値レイヤーが壊れることがある不具合の修正
- OS5マシンで使用中に、フリーズすることがある不具合の修正
- デフォルトのマスクパターンを変更
1.0b2
- 塗りつぶしツールの実装
- 矩形移動ツールの実装
- スクロールバーの反応を変更
- 安定性の向上
1.0b1
- 正式名になった
- データベースのフォーマットが変わった(以前のデータベースは読めなくなります)
- 2値レイヤーが使えるようになった
- 水平・垂直反転
- レイヤーのクリア
- ファイル名のリネームが出来るようになった
- スポイトで色を選択後、前のツールに戻るようになった
- 安定性の向上
0.3
- データベースのフォーマットが変わった(以前のデータベースは読めなくなります)
- 複数のデータベースを扱えるようになった
- キャンバスのサイズが可変になった
- マスクパターンの実装
- レイヤーの統合を一旦封印
- 安定性の向上
0.2a
- 上下キーでスクロールするようになった
- メモリーカードを挿入したときのラウンチャの起動を阻止
- デフォルトディレクトリを/palm/programs/p/に変更
- カラーダイアログで、フィールドに入力した数値が反映されるようになった
- 50%表示出来るようになった
- 50%表示に応したため、undoで使用するメモリが4倍になった
- 安定性の向上
- OS5の高解像度に対応(描画エリアのみ)
- CLIEの仮想シルクスクリーンの出し入れが出来るようになった(NX以降)
- レイヤー設定のUIを変更
- 透明色に不透明度がついた