コロナ感染。
ひとまず回復したけどまだ咳が出るし息苦しさもある。後遺症にならないといいのだけれど。
>追記
味覚はものによって違和感がある。咳は薬で治まってきた。レントゲンによると肺炎は無さそう。あとは減った体重が戻らない。感染の心当りはコメダやディーラーや散髪に外出していた日かな。マスクはしていたが、あの程度で感染するのかと。人を見る目が変る感じだ。ちなみにワクチンは4回接種済み。5類と定義されてはいるが、こんなのかかっていいものじゃないと思う。
コロナ感染。
ひとまず回復したけどまだ咳が出るし息苦しさもある。後遺症にならないといいのだけれど。
>追記
味覚はものによって違和感がある。咳は薬で治まってきた。レントゲンによると肺炎は無さそう。あとは減った体重が戻らない。感染の心当りはコメダやディーラーや散髪に外出していた日かな。マスクはしていたが、あの程度で感染するのかと。人を見る目が変る感じだ。ちなみにワクチンは4回接種済み。5類と定義されてはいるが、こんなのかかっていいものじゃないと思う。
苗場山を歩いてきた。
関越トンネルを抜けて湯沢ICからしばらく行くと、祓川登山口の駐車場に着いた。26時を過ぎていたのですぐに寝て、6時から行動を開始した。リフトで距離2kmと高度400mを稼いでから歩きスタート。序盤は岩が転がる歩きにくい道だったが、しばらく行くと岩は減り樹木も低くなり、日射しが厳しい歩きになった。神楽ヶ峰から苗場山を見て、一度下って急登を登りかえすと山頂に出た。山頂は湿原で青空と白い雲と湿原の緑が素晴しかった。小屋の自販機でスポーツドリンクを補給し、コンビニおにぎりを食ってしばし滞在。下りは来た道を下山した。
今回のコースは距離が14km・高低差が1200mでリフト使ってもけっこうキツい歩きだった。暑さも厳しく歩ききれるか不安だったが、歩けて良かったなあと思った。
あの山頂に行く
湿原の木道
映り込む青空
(OLYMPUS E-M1-2/M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0)
8月。
梅雨明けから猛暑が続いている。かなり暑い。
「山と食欲と私 17」(信濃川日出雄/BUNCH COMICS)
「ヤマノススメ 23」(しろ/アーススターコミックス)
「ふたりソロキャンプ 16」(出端祐大/イブニングKC)
「孤高の人 上」(新田次郎/新潮文庫)
「孤高の人 下」(新田次郎/新潮文庫)
購入。
孤高の人は屈指の山岳小説との評判なので、読んでおかねばなあと購入。文章が読みやすく山の表現が深く充実していて面白い。昭和初期の登山家加藤文太郎をモデルにした小説なので、時代の空気感の描写もあるけど、山を歩くことに関してはあまり変わらないのかなと思った。わしもいつか力をつけ、冬山を歩いてみたい。
電書用のiPadはやや(かなり)パワー不足のような気がしている。
ボイジャー2号が地球との通信途絶。
10月になるとボイジャー側からの?姿勢制御が実施され、そこで疎通回復の見込みらしい。ボイジャーにはカノープスに向けたスタートラッカーが搭載されているので、これと太陽の方向から地球の方向を計算して姿勢制御するのかな・・と思っていたら、すでに通信復旧していた。