5月。
帰省のこと。
かかみがはら航空宇宙博物館の見学。
前回は改装工事中だったので、改めて。展示はライトフライヤーのレプリカから始まり、その次が復元された飛燕のスペース。飛燕を中心にエンジンや羅針盤・取説などの資料がガラスケースに収められていた。あとは航空機の実機展示・宇宙関連のパネル展示など。所沢の航空発祥記念館の展示に地元色を足したような雰囲気だった。
伊吹山へ。
いつも実家から見えている山に登ってみた。登山口からしばらく歩くと、一合目の草原に出る。ここから六合目あたりまでずっと草原。そこからやや険しい岩場になり、山頂は広場になっていた。山頂は強風で寒く、山荘でそばを頂いてからの下山することにした。振り返ると、歩いてきた道が全部見える素晴しい山だった。
実家の片付けを少し。
少しづつ進めている。庭の雑草は除草剤撒いて放置しかできない。
ライトフライヤー
飛燕復元モデル
この山荘が
はるか下方に見える
降りてきた道
(OLYMPUS E-M5-2/M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PRO)