4月。
花粉症が辛い。気温は高め。桜は撮る機会無かった。
冬アニメは
- お隣りの天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件
- 便利屋斎藤さん、異世界に行く
- 陰の実力者になりたくて!
- ツンリゼ
- 虚構推理
- 英雄王、武を極めるため転生す
- とんでもスキルで異世界放浪メシ
- 艦これ
で完走。
「天使様」は主人公の育ちの良さというか、紳士的な言動が天使様の信頼を勝ち得ている点に感心していた。告白まで行ったのは良かったが、もっと付かず離れずの関係が続いて欲しかったという気もする。「艦これ」は最終回EDを見るにif作戦で沈んだ艦娘が現代に転生しているという作品の世界観を伝えようとしていたのかなと思う。「英雄王」と「虚構推理」は鬼頭明里の演技が上手かったし、「便利屋」はじじいのキャラ強すぎだった。「陰の実力者」はシャドウ様の圧倒的な強さと作画が良さが素晴らしかった。とにかく、どの作品も楽しませていただきました。
「焼いてるふたり10」(ハナツカシオリ/モーニングKC)
「星の航海者1」(笹本祐一/創元SF文庫)
購入。
笹本祐一の新刊は星パイシリーズの未来の話。まだ読んでないけど楽しみだ。
大山を歩いてかかとの様子見。
下りで違和感があったが、明確な痛みはなく高低差1000mを歩ききることができた。シューズが良かったのか一時的に悪くなっていただけなのかは判らないが、結果オーライということで。久々に遠出したい。