ClariSからアリスが抜けてしまった。
漠然と高校卒業まではやってくれるだろうと思っていたのが、まさかこんな事になるとは。自分が思っていたよりも入れ込んでいたみたいで、けっこうショックだ。車に乗りながらよく聴いていたもんな。イベントも行ったし。
卒業という表現が使われていて今後の動向が心配。というか、いきなり新メンバーを当てがわれても受け入れられないでしょう。終わるなら綺麗に終わってほしい。
ひとまずは、アリスお疲れさま。
2014-05-27 Tuesday / 曇
2014-05-18 Sunday / 晴
高尾山を歩いてきた。
装備は普段着にリュックとヘッドバンド、靴だけはトレッキングシューズという格好で行ってみた。当日は五月晴れのいい天気で、京王高尾山口から1号路を歩きだしたら、思いのほか勾配がきつくて、すぐ汗ばんできた。
小休止を入れつつ1.5hほどで山頂に到着。山頂は人大杉。あまり落ちつかなくて、ソフトクリームを食ってから6号路で下った。
6号路は舗装もされてなく、山を歩いている気分になる。なんとか1hほどで下りきってそのまま撤収。足がだいぶ痛くなったので、帰りに足踏みマットを買ってしまった。
高尾山に行ってみて、これが楽しいのかわからないけど、もう少し進んでみたい気がしている。もう少し準備をしっかりして、次は丹沢の大山あたりどうだろう。
「艦隊これくしょん アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編 5」(ファミ通クリアコミックス)(AA)
購入。
コスモス>■
見たいけどスカパーかケーブルテレビなのね。
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- 1: SP48K (05/21 01:00)
- お疲れさまでございました。
高尾山は登山というよりハイキングに近く、草木や風景を楽しむところですね。
難度が高くなってくると、足場を選びながら登って行き、山頂を征服するチャレンジ的要素が強くなると思います。
これを楽しいと思うか否かで登山への適性が分かれるでしょう。
ともあれ、一足飛びに難しい山へ挑むのは禁物なので、登山コースのガイドブックなどを参考に少しずつレベルアップしてください。
山頂で沸かして飲むコーヒーは美味いですよ。 - 2: はやしの (05/22 21:31)
- 高尾周辺でもう少し遊ぶのも手かもしれませんね。
先に体力の限界が見えてくるかもしせませんし・笑
2014-05-11 Sunday / 晴
JAMSTECの一般公開を見学してきた。
横須賀は先日のカレーイベントで来たばかり。追浜からシャトルバスに乗って、日産の工場群がある道路をぬけると、JAMSTEC横須賀本部に着いた。
パンフをもらってから各棟を順番に見学。研究内容の紹介・深海生物の展示・実験設備などを見た。海洋関係は今まで興味を持ったことが無かったので、どの展示も新鮮だった。特に深層水の実験が印象的だった。水槽にドライアイスの入った缶を浮かべると、インクで色の付いた水が下ってゆき、対流が起きる。同じ事が南極の氷によって起こっているそうだ。
ドライカレーを食ってから、しんかい6500の母船である「よこすか」と最近建造されたばかりの「新青丸」を見学して、撤収した。
トレッキングシューズならし。
硬いし違和感もあるけど、まあ大事ではないと思う。
「蒼き鋼のアルペジオ 2」(Ark Performance/少年画報社)(AA)
「蒼き鋼のアルペジオ 3」(Ark Performance/少年画報社)(AA)
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」(渡 航 /ガガガ文庫)(AA)
購入。
なぜか今ごろ俺ガイル。
新青丸の羅針盤
(Nikon D7100/AF-S DX Nikkor 35mm/F1.8G)
2014-05-06 Tuesday / 曇
5月。
帰省。
前半と後半に別れた今年のGWだが、後半は帰省した。正月に交換した冬タイヤを夏用へ戻し、京阪大津線の中二病ラッピング電車を見てきた。中二病電車は、中二成分というかイタさが足りてなかったけど、外装はもちろん内装もキャライラスト満載の良いハレ車両だった。ついでに京阪石山あたりを散策。ここは中二病の聖地で、駅前のベンチがある広場や瀬田川大橋・告白のシーンにもなった橋の下などを見た。
あと、鉄道むすめのラッピング電車も撮影。大津線すばらしい。
帰る度に思うが、いつも親が迎えてくれて、飯を食わせてもらえるのは、本当に有り難いことだと思う。あと何回この間隔を味わえるのだろうか。次は夏休みだ。
トレッキングシューズ購入。
わりと近くにあるモンベルのショップで、高尾山からもう少し本格的な山までを見据えてハイカットのモデルを購入した。足のサイズを測ってもらい、山用の靴下で靴をフィッティングして、27.0cmに決めた。近所を歩いて慣らしてから高尾に行ってみるつもり。入梅前に行ければなあと。
痛電車が路面を走る風景
行き先は不可視境界線
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七宮かわゆす
(Nikon D7100/AF-S DX Nikkor 16-85mm/F3.5-56 ED VR)