7月。
春のアニメは以下で完走。
- 僕の心のヤバイやつ
- 山田くんとLv999の恋をする
- 江戸前エルフ
- 君は放課後インソムニア
- おとなりに銀河
- 異世界でチート能力を手にした俺は現実世界をも無双する
- 女神のカフェテラス
僕ヤバは思春期に異性を意識するあれやこれやが映像化されていて、後半の距離が近づいてゆく感じが素晴しかった。Lv999は水瀬が演技が自然でヒロインの印象良く、作品全体の印象も良くなっていたと思う。久我くんと五色さんも中見と曲も良かったし、今期は現代の日常を描いた作品が多かった。どの作品も楽しませてもらいました。
「おどる ひかり」(Cody・Lee(李))
「斜陽」(ヨルシカ)
「ドラマチック」(佐藤ミキ)
「祝福」(yoasobi)
「焼いてるふたり 11」(ハナツカシオリ/モーニングKC)
「山を渡る 5」(空木 哲生/ハルタコミックス)
「君は放課後インソムニア 12」(オジロマコト/ビッグコミックス)
「君は放課後インソムニア 13」(オジロマコト/ビッグコミックス)
春のアニメから数曲と読んでいる作品の最新刊を購入。
「山を渡る」は山行の知識や考え方を語ってくれる先輩が登場して俄然面白くなった。「斜陽」はギターがかっこいいですな。「ドラマチック」は懐しい感じがするポップ。「おどるひかり」はエルダと小糸視点の歌詞かなと。
映画「青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない」
ふと気になって観賞してきた。気になったというかいくつかのコラボが目について、見る気になったのかな。人格が戻った後の妹かえでの成長を描いた話だった。作品特有の不思議な出来事はほぼ起こらなかったが、麻衣センパイとのいちゃいちゃが随所にちりばめられていたのでヨシツ。